住宅会社とアフターサービスを担う第三者機関が連携し、
より手厚いサポートでおうちを守っていきます
定期点検とアフターメンテナンス
安心して生活していくためには、定期的に住宅の状況を確認する定期点検が必要です。
家価値60年サポートでは、第三者機関と提携し万全の体制で点検を実施します。
住宅の点検に関する資格を取得した第三者機関による検査員が、オーナー様のおうちの状況を確認するために定期的に点検にお伺いします。
点検実施後も第三者機関と情報共有をし、自社にて適切なメンテナンスを実施いたします。
建築日から10年間（瑕疵保険期間）は通常点検として、3・5・10年の計3回点検を実施します。
築11年以降はオーナー様のご選択制となりますが、適切な時期に点検を実施できるよう、5年おきにご案内を継続してお送りいたします。
尚、築11年以降の点検からは、1回あたり 24,200円（税込）の点検費用が原則発生いたします。
築10年目以降の点検実施後に再防蟻工事を行った場合、次回の点検が無料になります。
例）築10年目の点検時に再防蟻施工した場合 → 築15年目の点検費用が無料
点検後は結果を点検報告書でご確認いただけます。
新築時の防蟻施工・保証つき！
おうちの大敵であるシロアリからおうちを守るため新築時の防蟻施工を行います。
防蟻施工後5年間は保証がついており、万が一被害にあっても安心です。
家価値60年サポートでは5年の保証が切れる前に防蟻施工会社が点検を行い、提案をいたします。
定期点検等の際に防蟻施工会社から提案がありましたら、再防蟻施工を行い、おうちの安全を守りましょう。
日本はシロアリにとって格好の環境！
住宅に使用される木材はシロアリの格好の食材となります。
家を支える土台・柱といった構造材は、湿気の多い日本では特にシロアリ被害が拡大しやすいと言われています。
再防蟻施工をしないとどうなるの？
防蟻施工を行っていても、数年以上放っておくと効果が薄れ、シロアリの餌食となる可能性があります。
シロアリに加害されると、二度と同じ状態には戻りません。
修繕に数百万円かかってしまうことも…。被害を事前に防ぐことが大切です。
家価値60年サポートのメリット
